フィジカル屋さんが、AIを使い始めた話
身体で積み上げてきた時間を、これからはAIと一緒にクリエイティブへ変えていく。
ナマステ!カケタクです。
ついに、PCを閉じても作業を走らせておけるようになりました。
持ち運び用のPCで作業を始めて、そのまま閉じても実行は続く。自宅のPCと連携しておけば、スマホから途中で指示も出せる。外にいるときでも、少し空いた時間に「ここをこうして」と伝えられる。
AIを使うことを前提に考えると仕事や制作の流れを作り始めると仕事の向き合い方も変わってきました。
僕の場合は、やっていることは
映像制作、演出、振り付け、コンサル、SNSアカウント育成、日本インドマーケティング、インフルエンサー業
のあたりで、やってることが散らばってますが、
そこにはクライアントが会社単位か、直接お客さんで必ずいます。
専門的なことを得意とする人は、たいてい資料作りは苦手。
とりあえず実績や過去の成果物で信頼してもらい、”あとはよろしく”で大体のことを許されて仕事をしていきます。
で、大きなクライアント相手のときはコンセプトなどを作るのが上手い会社やチーム、代理店がこまかーーいガチガチの資料を作って、ぼくらクリエーターは言われた範囲内の中で、制限の中のアートを作るのです。
*そーゆー美学もあります。(俳句的な美学です)
ただ、ここ最近AIが使えるようになったことで、資料作りのうまい代理店を挟まなくても大手とそのまま仕事ができちゃうことがわかり、自分でゴリゴリ大きな話を進めていけて楽しくなってきました。
社内に、資料とか作るチームだったり、当たり前にデザイナーがいる会社の動きができています。
そのうち、AIゴリゴリに扱えるパートナーが欲しいです。
まず、自分が覚えることの方が最優先なので人にお願いせず自分でやります。
AIに思いつきで聞いたことがうまくいって、「なるほど、こう聞けばよかったんか」と気づく。これがけっこうあります。
最初から完璧な聞き方をしなくても、聞きながら、少しずつ聞き方そのものが育っていく。
小さな疑問を感じた瞬間に、ちゃんと聞いてみる。
1ヶ月前も、聞き方が上手くなったなぁと思っていました。
でも今もまた、この1ヶ月で上手くなったなぁと思えています。
ということは、一年後はまた全然違うのでしょう。
まずは、無料で教えてくれるAI先生のやり方で、ある程度身につける。その次に、とにかくAIに聞きまくる。自分の状況やデータを説明して、目標を伝えて、何をするべきか聞く。何ができるか聞く。
簡単なことからトライしていく。
つまずいたら聞く。
少し課金もしながら、新しい情報を手に入れる。
これを繰り返していると、今まで時間がかかっていたことに、少しずつ答えが出てくるようになりました。
答えを出すまでに時間がかかっていたことも、実行するのに時間がかかっていたことも、Claude CodeやCodexを使うとかなり進めやすくなる。
急がず、でも止まらず。
今はそんな距離感で、少しずつ自動でいけるところまで進めています。
Instagramアンバサダーを前に出しているので、あまり話していませんが、僕はもともと、オリンピックやドームツアーのパフォーマンス、演出の現場にいた人間です。
ダンス系のCMには100本くらい出てきました。
映像制作は500本くらい作ってきて、エドシーランの公式MVも担当しました。(sapphire dance edit)
人生かけて エンタメ最前線でけっこう頑張ってきました。
その人間が、AIを少し使えるようになってきました。
まだまだ勉強中です。
でも、かなり面白いところまで来た気がしています。
フィジカルの世界で生きてきた人間が、AIをどう使うのか。
そこには、フィジカルをやってきた人にしか出せない感覚があるはずです。
AIはとても賢いです。
でも、過ごしてきた時間や、現場で身体に入っている感覚は、一瞬では作れません。
文脈だけは、AIをいくら使ってもすぐには作れない。
そこに、自分が積み上げてきたものの価値がある気がしています。
自分自身を撮る撮影も5,600本くらい続けて、人の撮影もいっぱいやった。ダンスのレッスンも1000回くらいやってきました。
書いてみると、なかなかやってきました。
20年かかりました。
動画は5年間必死に頑張りました。
エドシーランに辿り着いたときは本当に嬉しかった。
めっちゃ頑張った。
すんごいフィジカル頑張った。
ここからは、AIを頑張ると決めました。
積み上げてきたのもを全部一旦、ステイさせて猛烈勉強中です。
それほどに、今のAIに未来をと可能性を感じています。
何年かかっても、一流のところまでいきたい。
先を走っている人たちは本当にすごいです。その知識や経験には、ちゃんとリスペクトがあります。今の自分はまだまだ学ぶ側ですし、分からないこともたくさんあります。
ただ、AIの世界は道具もルールも表現の幅も、どんどん更新されていきます。だからこそ、今からでも本気で学び続ければ、まだ追いつける未来があるのではないかと感じています。
ダンスをやっていたころは、先輩たちとの差が何十年もありました。
技術も、身体も、経験も、現場数も、全部に時間が必要だった。その差を埋めるのに、20年くらいかかった感覚があります。
でも今回は、3年くらい本気で積み上げたら、少し景色が変わるかもしれない。
そんな希望を持っています。
これは、誰かに勝ちたいという話ではありません。
誰かを超えてやる、という強い話でもありません。
すごい人たちをリスペクトしながら、学ばせてもらいながら、いつか自分も自分なりの場所に立てたらいい。そして、もしかしたらその先で、教わってきたものを自分なりの表現に変えられる日が来るかもしれない。
ダンスもそうでした。
先生から学んだことを大切にしながら、それぞれが自分の身体で、自分の表現に変えていく。同じステップを習っても、踊る人が変われば、景色が変わる。
AIも、少し似ているのかもしれません。
同じツールを使っても、使う人の文脈でまったく違うものになる。そこに面白さがあると思っています。
ダンサーという職業は、まともに稼げるようになるまで10年耐えるような職業です。
そう考えると、3年はまだ短い。
修行です。
コツコツ。
コツコツというほど軽やかではなく、もう少し床に音が鳴る感じです。ゴツ、ゴツ、と進んでいきます。
勉強熱心な方とは、ぜひ一緒に上がっていきたいです。
そして、仲良くしてください。
すぐに結果だけを求めるよりも、ちゃんと積み上げる過程を大事にできる人と進んでいけたら嬉しいです。
簡単に儲けることよりも、ちゃんと学んで、ちゃんと作って、ちゃんと届けること。
僕はそっちの方に興味があります。
フィジカルで影響力を作りながら、AIはただの便利ツールとしてではなく、クリエイティブの相棒として使っていく。
マネタイズは成果物で作っていく。
ちゃんと作ったものが、ちゃんと誰かに届く。
結局、それが一番強い気がしています。
先生たちからは
リスペクトを持って吸収する。
分からないことは、分からないと言う。
今は、教えることを急がず、ただ学ぶ。作る。また学ぶ。また作る。
2、3年、ちゃんと耐えてみます。
一緒に頑張りましょう🔥
周りにいる人は熱くて、芯をとらえてる人がいればいるほど 自分にとって良い環境だと思ってます。
僕の周りもそうしたいし、僕もそうでありたい。
そのあと、世界を相手にクリエイティブで勝負できる自分になっていたいです。
SNS頑張りたい人向けの サービスやっていて、そこで使うために作ったアプリがあるので今度作ったものも少しづつ紹介していきます。
頑張っていきましょー🔥
最後まで読んでくださってありがとうございます。
SNSの深いところの話、AIやクリエイティブについての学びを書いていきます。
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