SNSは稼ぐためのツール だと思わない方がうまくいく
まだ何者でもない人が、最初に持てる武器は、学ぶ姿勢と人を妬まない優しさなのかもしれない。
こんにちは、カケタクです。
ナマステ。
インスタグラムの公式アンバサダー、映像クリエイター、演出家、振付師として活動しております
今日は、SNSは、最初から稼ぐためのツールだと思わない方が、たぶんうまくいく。
というお話をさせていただきたいと思います。
この記事は音声でも楽しめるようにしています。僕の声で聞きたい方は
ポッドキャストで。静かに読みたい方は、このまま記事で読んでください😊
もちろん、SNSで結果が出ればお金につながることはあります。
仕事になることもあるし、商品が売れることもあるし、人生が変わることもある。
でも、最初から
「どうやって稼ごう」
「どうやって売ろう」
「どうやって自分を大きく見せよう」
という気持ちだけで向き合うと、なぜかうまくいかない気がするんです。
SNSって、もっと人間っぽい場所だと思うんですよね。
SNSは、少し“恋愛”に似ている
たとえば、好きな人に告白するとき。
自分の
「付き合いたい」
「好きだ」
「俺はこんなに想ってる」
という熱量だけを、ただぶつけ続ける人がいたとします。
もちろん、その気持ち自体は悪くない。
でも、相手が好きなものを知ろうとしたり、
相手が大切にしているものを一緒に大切にしようとしたり、
もっとその人を理解しようとする人の方が、なんだかモテる気がしませんか。
SNSも、たぶんそれに近いと思っています。
SNSでうまくいく人は、
ただ自分の熱量を押しつける人ではなくて、
見る人の感情をちゃんと見ている人。
相手が何に笑うのか。
何に驚くのか。
何に救われるのか。
何を見たら、少し前向きになれるのか。
そこに目を向けられる人が、結果的に強い。
結婚するなら胃袋をつかめ。SNSなら感情をつかめ。
昔から、
「結婚するなら胃袋をつかめ」
みたいな言葉がありますよね。
それで言うなら、SNSで成功したいなら、
僕はこうだと思っています。
SNSで成功したいなら、感情をつかめ。
誰かを喜ばせることに、ちゃんと幸せを感じられるか。
ここが、すごく大事だと思うんです。
「俺はこれが好き」
「俺はこれがしたい」
「私はこう思う」
「私は、私は、私は」
もちろん、自分の意見を持つことは大切です。
でも、それだけだと、なかなか人は振り向いてくれない。
SNSで成功するというのは、ある意味で、
人に好かれる力を育てること
なのかもしれません。
つまり、モテる人になるということ。
モテ方は、人それぞれでいい
ただ、モテるといっても、全員が同じ形である必要はありません。
持論が独特な人は、見た目以上にかっこよく見えることがある。
ただ賢いだけでは届かなくても、賢くて話が面白い人は魅力的に見える。
クラスにいる、ちょうどいい距離感の人がモテることもある。
モテ方って、本当にいろいろあるんですよね。
だからSNSでも、
自分の特性をちゃんと見つけることが大事なんだと思います。
でも、特性だけでは足りない。
そこに、何を足すか。
優しさなのか。
面白さなのか。
熱量なのか。
誠実さなのか。
学び続ける姿勢なのか。
自分が持っているものに、何をプラスするのか。
そこに、その人だけの魅力が出る。
ハックよりも、向き合い方の方が大事だと思う
SNSの世界には、たくさんのハックがあります。
伸びる投稿の作り方。
バズる冒頭の作り方。
アルゴリズムの攻略。
投稿時間。
保存率。
コメント率。
もちろん、それらは大事です。
僕も技術を否定したいわけではありません。
むしろ、技術はちゃんと学んだ方がいい。
でも、それよりも前に、
もっと根本的なことがあると思っています。
どういう気持ちでSNSと向き合うのか。
どういう心持ちで投稿を続けるのか。
どうしたら誰かのためになれるのか。
ここを考える方が、長く続けるうえでは大切だと思うんです。
僕自身も、ただテクニックだけを話す人ではなくて、
SNSやクリエイティブに向き合う心の部分を話せる人でありたいと思っています。
これが正解かはわからないけど、
少なくとも僕は、そこに自分の場所を作りたい。
何も武器がないと思う人へ
ここからが、今日いちばん伝えたいことです。
もし今、
「自分には何も武器がない」
と思っている人がいたら。
僕は、その人に残された強い道があると思っています。
それは、
とにかく学ぶこと。学びまくること。
そして、その姿をちゃんと見せること。
潔く学ぶ人って、かっこいいんです。
勉強が一番できるわけじゃない。
足が一番速いわけじゃない。
特別に目立つ才能があるわけじゃない。
でも、いつも一生懸命やっている。
ちゃんと人の話を聞く。
妬まずに学ぶ。
くさらずに続ける。
そういう人って、なぜか応援したくなるんですよね。
一等賞じゃないけど、カラオケでいつも場を盛り上げている人。
誕生日の企画を一生懸命考えている人。
誰かのために動ける人。
そういう人は、やっぱり人から好かれる。
“頑張り屋さんでいいやつ”は、最強のポジションかもしれない
超得意な武器がなくても、誰でも挑戦できる人気者の形があります。
それは、
頑張り屋さんで、いいやつ。
ただし、ただの頑張り屋さんでは少し足りない。
頑張っているけど、嫉妬深い。
頑張っているけど、人を下げる。
頑張っているけど、すぐに恨む。
それだと、なかなか人は応援しにくい。
大事なのは、
人を妬まない。
恨まない。
くさらない。
それでいて、ちゃんと頑張る。
このポジションこそ、
まだ何者でもない人が、SNSで人に好かれていくひとつの形なんじゃないかと思っています。
とにかく学ぶ。
優しくある。
一生懸命やる。
シンプルだけど、これはかなり強い。
何もないと思う人ほど、できることがある
「自分には何もない」と思うと、SNSを始めるのが怖くなることがあります。
すでに実績がある人。
すでにセンスがある人。
すでに人気がある人。
そういう人たちを見ると、自分には無理だと思ってしまう。
でも、何もないと思う人ほど、
本気で学ぶ姿勢を見せることができる。
それは、すでに何かを持っている人には、なかなか出せない強さかもしれません。
できないからこそ、学べる。
知らないからこそ、吸収できる。
何者でもないからこそ、変わっていく姿を見せられる。
その過程に、人は心を動かされるんだと思います。
SNSは、稼ぐためのツールではなく、
誰かの感情に触れる場所。
そして、何も持っていないと思う人ほど、
まずは“頑張り屋さんでいいやつ”というポジションを、本気で取りにいけばいい。
派手な才能がなくてもいい。
最初からすごくなくてもいい。
ちゃんと学んで、
ちゃんと優しくあって、
ちゃんと続ける。
それだけで、誰かが見てくれる可能性はある。
SNSの成功って、もしかしたらそういうところから始まるのかもしれません。
日々、SNSやクリエイティブについて、
技術だけではなく、続けていくための心の持ちようも話しています。
よかったら、フォローや購読していただけるとうれしいです。
//無料メルマガはこちら//


